ニュートラルの状態が不思議な感覚でした。
ぬるくなったマックシェイクのような感触の白い床とたまにプツプツと底から沸き上がる、
そんな空間にいる気持ちでした。
初めての体験だったので、わくわくしました。
最後に質問させていただきましたが、やはり、演技と身体の関係がしっくりきません。
私の身体を通して何かが表出するというのは納得がいったので、
表現することに変な恥じらいはなくなってきてはいるのですが…。
自分でない人を演じる時と、人以外を演じるときって何が違うのでしょうか?
人を演じるというのは、人以外を演じるのより、やはり格段に難しく感じるのですが、
それは自分以外の意志を感じて、身体の中(それか頭の中)で反発してしまうからなのでしょうか?
※JIDAIより
自分の中の深いところの、一見、他者のような存在を探り出せるといいですね。
それには、呼吸といった身体的なものも関係してきますから、
反発しないで済む、どころか、自分そのものなんです。
メビウスの輪の呼吸(現 トーラス呼吸)がうまくいきません!><
練習します!
手と足と胴が途中でごっちゃごちゃになっちゃいます。
普段の身体がバラバラに動いちゃってるんだなーと思って反省しました。
もっと自分の身体と交流しなきゃとも思いました。
…色々書きましたが、もっとWSを受けたいと思いました。
もっと学びたいです。
わからないことがいっぱいあるので!
頭がぐるぐるして大変なのですが、わからない・未知なことに出会えて嬉しいのです!
楽しかったです!
またWSに参加させていただくかもしれません、そのときは宜しくお願いいたします。
まとまりのない文章ですいません。
ありがとうございました!
以上
『表現をしたくない人、表現が苦手な人のための表現ワークショップ』受講 女性
Body,Mind&Spirit
本当の自分の身体は天才だ!