★思っていた以上に前後の動きが違っていて驚きました。
★無意識なのに変わっているのがスゴイですね。
★前回もそうでしたが、WS(ワークショップ)が終わる頃には
★ココロも体もとってもニュートラルな状態になっていて
★なんとも心地よかったです。
★常にこんな状態でいれたら素敵だなって感じます。
★・・・(ご自分で普段運動されて気になっているところを挙げて)・・・
★などが体を動かすときに気になることです。
★(表現者ではないのでそれで何か困るわけではないですが、これらがクリアできたら
いろんな意味で自分の可能性が広がるような気がします)
★体を動かすのが好きですが、心の状態、体の状態、
★その人自身がまさに動きに出ますよね。
★そういった根本の部分に触れることができるのがJIDAIさんのレッスンだと思います。
★今回も奥の深いレッスンをありがとうございました。
★これからもタイミングが合う時に是非受講したいです。
この方は、ちょっと遠方なんですけど、
今年はじめのワークショップにも参加して下さっていまして、
今回もとても楽しんでいただけたようで、嬉しい限りです。
ウォーキングに限らず、体を鍛えるでありますとか、キレイな動きを身につけるときって、
どうしてもトレーニングの量や見かけの凄さ、形が重視されがち。
あるいはそうでなく、例えば深層筋(インナーマッスル)を鍛えるといった、
一見地味な感じのものになりますと、今度は出来ているのかどうなのか、
よく分らないといったことになりやすい。
けれど、
地球上の生き物として自然なあるべき気持ちのよい動きは、
その感覚や神経が刺激を受ければ、脳の記憶としてではなく、
体の記憶として残りやすいやすいのかもしれませんね。
但し、日常の過ごし方では不自然であるにもかかわらず、
「慣れ」によって自然、あるいは楽だと感じてしまっていますから、
本来の気持ちよさの感覚や神経を、固定化する必要
があるように思います。
ですから、トレーニングはその固定化のために、というようにしたいなと思うんです。
どれだけ自然に近づくか?
大袈裟?