オーガニックマイムJIDAI の「身体」「表現」考

オーガニックな身体の使い方、表現についてのいろいろ。時々、甘いもの。

シナモンスティックよ、永遠に・・・でしょうか?

う~ん・・・シナモンスティックというのは、どのくらいもつのでしょう?

コーヒー牛乳といいましょうか、カフェオレといいましょうか、どちらでもいいのですけど、最近ほぼ毎日のようにホットで飲んでおりまして、

(アイスのときには、ミルクは、豆乳と牛乳を半々くらいにしていたんですが、ホットでは牛乳100%です。ホットでは豆乳が入りますと、豆乳臭くて楽しめません・・・そうなんです、アイスのときは健康を考えて豆乳を入れるという、なんとも情けなく、恥ずかしいことをしているわけです。

潔く牛乳100%にしない私は、自分で自分を裏切っているわけですね。あぁ、なんてことを。。。)

で、まぁホットコーヒー牛乳。ここに、何年前に購入したのか全く憶えていないシナモンスティックを見つけたものですから、入れて楽しんでいるんですね。

刺激的な辛い感じの香りが、甘いコーヒー牛乳をちょっと、大人な感じにしてくれまして、いまお気に入りなわけです。

ところが、このシナモンスティック、1回で捨ててしまうことが、出来ません・・・

食べるわけではなく、香りが楽しめればいいのですから、と思い、軽くすすいで乾かして(って、ただほっておくだけですけど)、また次の日も使いまして・・・とそんなことを繰り返し、もう何日も何日も・・・

香りは、まだ十分に楽しめます。

今のところ、カビらしきものも見当たりません。

で、う~ん、いつまでもつのでしょう???

そして、この何年前に購入したか分からない、残りのシナモンスティックは、一体いつ出番が来るのでしょう?

何度もコーヒー牛乳に浸かった、このシナモンスティックにさよならをする時は、きっと

無念

な想いがするのでしょうね。

あぁ、なんて小さな人生。。。