2010-07-16 オーガニックな味わいかしら? 私思う 芸術、アート 一瞬と一瞬のその間には、さらに短い一瞬があり、 一瞬はどこまで細かく分割しても無くならないように、 「無」は無いわけで、 動きにも「無」が無いようにしていきたい。 どれだけの数の一瞬を味わえるか? 1秒の中に無限ともいえるほどの膨大な数の一瞬を お腹の中に、指先に、足元に、背中に・・・ 身体が表現するために、 身体が「有り」続けるためには、 「無」を無くすしかないですもの。 「無い」ものは見えないですから。 ふぅ~。